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花梨日報

 

 ようこそMerriest  Village かさとぴあのブログへ、かさとぴあスタッフの杉山です。

 秋が深まりだんだんと冷え込みが増す今日この頃、かさとぴあでは様々な実のなる樹が果実をつけて、豊かな実りの秋を実感させてくれるようになりました。

 

 前回のブログでもいま実をつけている植物の紹介をされたと思いますが、前回のブログで紹介しきれなかった植物として、今回は『カリン』を紹介したいと思います。

 

 カリンはバラ科の落葉高木で、果実は同科のマルメロによく似ています。

実は近くで嗅いでみると独特な甘い匂いがしますが、その果実は石細胞が多く含まれているため硬くて生食はできません。

けれどもカリン酒や砂糖漬けにすることで口にすることができ、その果実に含まれる成分が咳や痰などの炎症にきくとされていることから、のど飴などの原料にもされています。

 

 かさとぴあのカリンの樹は受付裏に生えており、今は葉っぱも落ちて黄色い実をたくさんつけている状態です。

落ちている実を手に取って近くで嗅いでみると独特の香りがすると思います。

来園の際は是非実際に触ってみてください。

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。