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蕗ノ薹日報

 

 

 ようこそMerriest  Village かさとぴあのブログへ、かさとぴあスタッフの杉山です。

 3月になり本格的に春の足音が聞こえてくるようになった今日この頃、

かさとぴあでは様々な春の先駆けを見つけられるようになりました。

前回のブログでも梅の花や菜の花を紹介されていたと思います。

そうしたものの中でもう一つ春の先駆けを見つけたので今回紹介したいと思います。

それがフキノトウです。

 

 フキノトウはキク科フキ属の多年草であるフキの花茎で、山野に生える春の山菜としてよく知られています。

食材としては早春に生じる花蕾部分が独特の香りがあり好まれます。

灰汁が強く、肝毒性が強いペタシテニンなどのピロリジジンアルカロイドが含まれているため、下茹でして灰汁抜きをする必要があります。けれど個性的な香りと特有の苦みは春の味覚としてよく食べられます。

そのまま天ぷらにするのも良いですし、灰汁抜きしてから煮物、和え物やフキ味噌など様々な食べ方もあり、

考えただけでもよだれが出そうになります。

 

 春の風物詩であり味覚であるフキノトウが出てきたこともあり春はあと少しだということが実感できます。

最近3月に入ったにもかかわらず、寒の戻りなのか雪がちらついたりすることもありますが、確実に春は近づいています。

そんないち早い春を感じられるキャンプをしていただければ良いと思いながら皆様の来訪を心待ちにしております。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。